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どっこい生きてる
      

完全にWEB上の廃墟と化した地獄の三丁目、呪いのブログからコニャニャチワ!!!!
北関東近辺では、塾通いの小中学生の間で「puke&cryと検索すると呪われる」とか、「どっかのキチ○イが自殺する前に書いた呪いのブログらしい」とかいった都市伝説がまことしやかに囁かれているらしく、実際に、ある小学校ではパソコンの授業中にpuke&cryと検索した小学6年生の女の子が過呼吸で倒れ救急車で運ばれるという事態まで起こり、キッズ達の間では口裂け女以来の大パニック状態、ついに昨日早朝、「諸悪の根源は、貴様か!?このチンカス野郎!!」と教育委員会のお偉いさん3名+ポリスメン1名が、私のアパートに突入してきたものだから、私も私で「人の子供を何とかする前に、俺の息子を何とかしてくれ!!!」とズボンのチャックに手をかけたところ、あえなく御用となり、「puke&cryは色んな意味で人畜無害の取るに足りない糞ブログ」であることを世のキッズ達に証明するため、拘置所のPCより久しぶりの更新です。

って、ああ、
久しぶりすぎて、丁度良いテンションがつかめぬまま、暗中模索の見切り発車で更新再開ですが、皆様(って誰?)お元気でしたでしょうか?
約1年半ぶりに自宅にネット環境が復活したので、何となくふんわりと更新を再開します。

更新停止以前より、日常にぶっ殺され続けているこの身なので、更新頻度は牛歩並み必至ですが、そこは、ホラ、ねえ?

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あの

いまさらですが、あけましておめでとうございます。
更新滞り、ネット上の廃墟と化しつつあるこちら瀕死のpuke&cryですが、今年もリビングデッド気味に、もうちっとだけ続くぞい。
てな感じで、本年も宜しくどんぞ。うがー。
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ふっかつのじゅもんがちがいます


宮沢さんのスタンド_夢の暴走特急(ドリーム・ラッシュ)_を食らっていただいたところで、
お久しぶりです。復活です。
毎日毎日、日々の仕事(ドラクエのレベル上げ)に忙殺されながら、たまの休日には泥のように眠り続け(もしくはファイプロ)、気づいたらあっという間に時空を超えて3ヶ月も間が空いちゃったワケですが、今だけ今の為に生まれて来たハズだから、ひさしぶりに更新します(?)。
いや、久しぶりの更新で要リハビリ状態の俺ですので、以下意味不明な文章が続きますが、何卒ご了承ください。ただ、これだけは自信をもって言えます。
俺ベター・ザン・海老蔵ですよ、宮沢さん!

というわけで、前回までのあらすじ

■8月
・盆休み、久しぶりにタワーレコードへぷらりと屁をこきながら買い物へ。以下購入。

ぐうぜんのきろく2
サケロック/ぐうぜんのきろく2
DISC2のツアードキュメンタリーがそりゃ素晴らしい。
このバンドが登場してきたことに全日本国民は感謝せにゃならんと俺は思う。
怒り(at京都)、歌い(at本屋)、走り(atサービスエリア)、はしゃぎ(at札幌)、口説く(at打ち上げ)浜野謙太。彼の存在、立ち居振る舞いはバンドのフロントマンとして完璧。
DISC1、easternyouth吉野氏のライク・ア・KOJIKIスタイルな装いと、まさに妖怪的な揺れ方に心底こころ震わす。バンドがやりたい。本気でそう思う。

Heart of the Congos
THE CONGOS / HEART OF THE CONGOS
すでにバンド名とジャケの素晴らしさで勝ち決定。ドラム&パーカッションのポコポコとウニャウニャ〜なハイトーンボイスが悪魔的に気持ちよくて、気づいたら俺はビールをかっくらって、フワフワと大の字になって寝ちゃっとるワケですな。

・フジロック初参戦組の友人G&Kの二人が揃いも揃って、間の抜けたアホ面ぶら下げて帰郷。近所の居酒屋で、ビールをがぶがぶ飲みながら二人の“夏★フジロック物語”を拝聴。羨ましすぎる。来年こそは必ずと心に誓う。3人で朝霧参戦計画をねっとりと話し合う。
そこへ友人Oッぺが闖入。最近出来たばかりの年上の彼女について、真っ赤な顔で語る。
この世界では、俺以外皆幸せなのか!?と泥&酔

・友人Kとビール飲みながら「のび太と恐竜」を見る。終盤、睡魔に負けKが沈没。そのうす汚い寝顔を横目に、力を合わせて頑張るのび太達を見ていたら、いろんな意味で涙が出た。

・夏休み明け、三木聡「ダメジン」をDVDで鑑賞。緋田康人、温水洋一、岩松了、ふせえり等、キャストがイチイチ間違いない。(ゲシル先輩=謙吾=神)
序盤、猫じじい(笹野高史)が“かまいたち”で血まみれになった時点で決まり。
ダメジン デラックス版


・またタワレコへ買い物へ。以下購入

Return of the Bastard
Tommy Guererro / Return of the Bastard
またしてもマスターピ−ス。ユルさと爽快さと切なさと(心強さと)。
じんわり暑い夏の夕暮れを吹き抜ける風のよう。彼のように生きられたらとかなんとか。

Roots Man Dub
ROOTS MAN DUB
詳細不明。ジャケ買いしたら、大成功。今年の夏の“俺サントラ”
休みの日の夕方、これ聴きながらベランダで飲んだ缶ビールは、めちゃ美味かったっス。

■9月

・東京出張を利用して、友人達がみな住む街、江古田へ。
駅前の串焼き屋でGやKやIと飲む。はしゃぎすぎて30分で泥酔、久しぶりに公道で吐瀉。Iちゃん家で休ませてもらい(「こんなはずじゃなかったのに、ごめんね」とトイレでpuke中に謝罪を繰り返し)、回復後、また友人達と合流し、ニコニコ動画をつまみに飲みなおす。
翌日、知り合いの女子高生宅からピアノを運び出すという心踊るよな予定を持つ男MDJに同行、レンタカーに乗り込み、早稲田大学近くの女子高生宅へ。セレブーなマンションに挙動不審気味に闖入。不審がる父上を横目にピアノを預かる。
その後、MDJのキュートなガールフレンドを紹介してもらい、歯茎から血が出るほど嫉妬したあと、地元宇都宮までドライブDE帰宅。

・帰省中のMDJ+俺+友人Hで、久々にスタジオへ入る。「すばらしい日々」や「川の流れのように(インチキレゲエバージョン)」等、テキトーにガシャガシャと音を鳴らし、気持ち良く発散。
終了後、スタジオのロビーに置いてあった知恵の輪でムキになるチンパンジー3匹。

・休日深夜、つれづれなるままに24時間営業の古本屋兼リサイクルショップへ。以下救出。
流れ者の物語<紙ジャケット仕様>
RY COODER / BOOMER'S STORY
乾いた音、土の匂い、純朴さ、郷愁。寂しさや苦悩、感傷や郷愁をすべて受け入れた後のポジティビティ。楽しいことや辛いこと、いろんなこと全部受け止めて、乗り越えた後のじいちゃんの良い笑顔みたいなイメージ。沁みる沁みる。

Terror Twilight
PAVEMENT / TERROR TWILIGHT
何度聴き返しても、ホントに良いバンドだったなあと思う。ラストアルバムがこんな美しいなんて、涙こぼれちゃうぜ。

同時に藤子不二雄A大先生のブラックユーモア短編集を購入。一気読みして複雑な気分で朝を迎える。

銀杏BOYZ「僕たちは世界を変えることができない」鑑賞。
バンドをやりたい。クソ漏らすほどにそう思う。チン中村氏、村井守氏の両名とは間違いなく親友になれる。そんな気がした25才の秋。
僕たちは世界を変えることができない *初回盤


・買い物(無駄遣い、では無い)
板尾日記 2
板尾創路 / 板尾日記2
淡々と書かれた日記なのに、このおっさんはホントにいい雰囲気を作り出せる人だよなぁ。天才なんだなあ(みつを)

正義隊 2 悪の野望篇 (2)
後藤友香 / 正義隊2
言うことなし。このまま突っ走れ。

おじいさん先生~サウンドトラック
サケロック / おじいさん先生OST
これも間違いなし。
いや間違いなしってのはさ、いつだって正解ってことでさ、それって死ぬほど難しいことなんだよきっと。
その素晴らしさを当前のことみたいに、気にも留めなくなってしまいがちだけど、すげえんだよ実際。
ドラマも最高でした。

ヘイ・ヴィーナス!
SUPER FURRY ANIMALS / HEY!VENUS
至高のグッドメロディ。ズバズバ入り込んで拡がるサイケデリア。頭ん中に花が咲いて、俺は雲の上で、可愛い天使みたいなキュートガールと裸で踊ってる。そんな気分。
S.F.Aはいつだって信じることが出来る存在だなあ。

・連休中、朝霧JAM用のテント調達のため友人Kが帰郷。車の中で、日本の社会保険制度について無駄に熱く語り合う。

・友人Hと共同出資でスーパーファミコンを中古で購入。
箱なし・説明なし・情報なしの完全ジャケ買い状態でソフトを数本購入。クソゲー確定の認識で購入したソフトが意外な活躍を見せ、腹抱えて笑い転げる。
現在もおおいに満喫中。

・花札を覚える。

■10月
・友人Yっちから子犬を預かる。生後三ヶ月のティーカップ・プードル。
し、死ぬほど可愛い。可愛すぎて、なでてる途中に度々ギューンとなる。もういっそのこと喰ってしまおうかとも考える。
正直別れが辛かった。

「悪魔とダニエル・ジョンストン」鑑賞。
素晴らしすぎる名作。
ダニエル・ジョンストンは現代のアウトサイダー・アーティストだと思う。ヘンリー・ダーガーやフェルディナンド・シュバルにも劣らない、作品+生い立ちの生々しい強度と、本人ですらどうすることも出来ない得体の知れない衝動、それゆえの孤独や苦悩が、心を鷲掴みにして、俺は心底感動して涙が止まらなかったわけで。
このブログ呼んでて、まだ観ていない人は迷わず観るべき。
悪魔とダニエル・ジョンストン

「サムサッカー」鑑賞。
観終わった後の感じがとても爽快で心地よい映画。なんか分からんけど、このままもうちょい頑張ってみようかななんて思ったり。
人は皆不安定で、何かに依存したり後悔を引きずったりして、それでもそれを必死に隠して強がって、なんとか“マトモに”日常を生きようとするけど、そういったありのままの自分ってもんを全部ひっくるめて、すべて受け入れることができたとき、少しだけ毎日が明るくなるのかもしれんなぁ。
一番人生経験の無い主人公の弟が、実は一番マトモでしっかりモノだったりする真理。
あと主人公の親父役の人が良い。自分の気持を表現できずに、うまく息子に接することが出来ない不器用な演技がグッとくる。
良い映画です。
サムサッカー 17歳、フツーに心配な僕のミライ コレクターズ・エディション

・風邪を引く。
飯が食えず、苦しむ。

民カバ&ユニトリ購入
奥田民生・カバーズユニコーン・トリビュート
民カバは、斉藤和義、スピッツ、ウルフルズ、井上陽水、サンボマスターが、
ユニコーンの方は、GRAPEVINE、フジファブリック、それから(意外に)星グランマニエと東京シュガー・ボーイズが良い。
結論としては、当然かもしれんが、本人を超える曲は無しです。
ただ、サンボの「恋のかけら」は鼻血が出るくらいに泣ける名カバー。

ゆらゆら帝国「空洞です」購入。
超名盤。今のとこ、俺ん中で2007年度の最高傑作。
ゆらゆら帝国の底無しの実力を見せつけられた感じ。ほんとにこの人らは妖怪、およびバケモノ。完全に気がふれている。
古臭くて、でも誰も聞いたことのないような、ロックンロール且つじっとりソウルなお化けのミニマル・(ダンス)ミュージック。
完璧。
空洞です

・久しぶりに中学のときのクラス会開催。
同級生が店長を務める居酒屋でしっぽり飲む。成人式以来に会ったクラス委員長且つテニス部キャプテンのY君の、中学時代からは想像もつかないはじけた面白トークに笑い転げる。
すっかりいかした親父キャラで場を盛り上げてくれたK下、主催計画をひとりでやってくれたママさんK滝、翌日朝から仕事なのに飲んで笑って場を和ませてくれたMちょ、それから、大阪から駆けつけてくれたクラスのリーダーA田、2次会にガールズから唯一緊急参戦してくれたNちゃん、死ぬほどありがとう。死ぬほど楽しくて、死ぬほど幸せで、死ぬほどみんなを愛おしく感じた夜でした。
11月には別のクラスとの合同クラス会が開催決定。俺はとても幸せ。

■11月
・仕事で見事にトラブる(a.k.a虎舞竜)
後に無事解決するも、眠れぬ夜を過ごす。

・朝霧も不戦敗。フェス行きたい。ってかイキたい。

dustbox / seeds of rainbow 購入。
完全にジャケ買い。
久しぶりのメロコア。意外に気持ち良く、“17歳の俺”をチャージし若返る(つもり)。
しかし最近の日本人は英語の発音上手くなったね。
Seeds of Rainbows

・前々より観たかった松本人志「頭頭」鑑賞
ダークネス全開の松本ワールドに引きずり込まれる。日常の中にさも当然のように「異物」を配置する手法は、松本氏のコントではよくあるパターンだけど、その妙な異物感はまるでヘンリー・ダーガーの少女のチ○ポのように、ポップで不気味で、みた者の心を乱す。尚且つ掴んで離さない。賛否両論あるだろけど、俺は好き。

・「実録!?ドキュメント その時…上島が動いた」鑑賞
竜平会VS凶悪暴走族の戦いをドキュメンタリー風に描いた壮大なコント。
くだらなすぎて漏れ出す失笑の嵐。
上島氏をはじめ、竜平会のメンバー(有吉・デンジャラス・インスタントジョンソン)に少しでもシンパシーを感じる者は是非見るべし!。(逆に、彼らにシンパシーを微塵も感じないぜというお方は絶対に見ないほうが良いですよ。腹立つだけ。)
失笑がピークを超え、痛々しさが画面いっぱいにひろがる衝撃のラストシーンは、ある意味(ホントに限定的な意味で)天才的。
この感じ、俺は狂おしいほどに大好き、ってか愛おしさすら感じているわけですが、皆さんはどうなんでしょう?
実録!?ドキュメント その時…上島が動いた

・スーファミ版ドラクエ靴鮃愼。狂ったようにプレイ。ちょうたのしい。

・突然電波系ガールに電波な愛の告白を受ける。
今度、ご飯食べに行ってきます。

・友人Gが仕事のため帰郷。飲む。Dachamboのライブの素晴らしさについて説かれる。

・ドラクエ靴離察璽屬消える。フテ寝。

・そんな日々を経て、ブログ再開です。

(つづく)
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コロコロ伝説


すげーいい話
俺も好きだったなぁコロコロ。
あまいぞ男吾とかダッシュ四駆郎とかドッジ弾平とか。
コロコロは今年で30周年(おめでとうございます)らしく、こんなナイスなアイテムも販売中。
「イカスずぇー!」

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ドラマ化
去年ルノアールで

「去年ルノアールで」
7月15日(日)26:30〜テレビ東京・全12回+α
原作:「去年ルノアールで」せきしろ(マガジンハウス刊)
脚本:せきしろ×からしま+おおね
音楽:シンコ(スチャダラパー)+K.U.D.O.
演出:大根仁
主演:星野源(大人計画・サケロック)
レギュラー店員:西村雅彦、山ちゃん(南海キャンディーズ)、日村勇紀(バナナマン)、ANI(スチャダラパー)、浜野謙太(サケロック)
ルノアールオールスターズ:山崎静代(南海キャンディーズ)、温水洋一、遠藤憲一、坂井真紀、清水優、尾上寛之、辻修、山崎一、赤堀雅秋、北村一輝、ハリセンボン、ノゾエ征爾、武沢宏、みのすけ、本上まなみ、今井悠貴、石原良純、ゆうたろう、でんでん、山崎裕太、クハラカズユキ、ケント・フリック、設楽統、ロボ宙、シャシャミン、岡宗秀吾、青木康人、ミスターSASUKE、小林恵美、杉作J太郎、森下能幸、宮崎吐夢、高田聖子、バッファロー吾郎、菅原永二、大堀こういち、渡辺哲、村松利史、原金太郎、志賀廣太郎、玄覺悠子、島崎俊郎、劇団ひとり、片桐はいり・・・and more!!

すげえたのしみ。
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ヘンリー・ダーガー展

原美術館にて「ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語−夢の楽園」が開催中。
4月14日〜7月16日まで。
一昨年のHOUSE OF SHISEIDO アールブリュット展(初めて生で観た作品にはマジ奮えました。)に続き、またダーガーの作品をまた日本で見られるなんて、感動のあまり咽び泣くぞこの野郎。しかも「日本初公開の作品を中心に」って!前回も言ったけど、神様ホントにありがとう!
俺、絶対に行きます。
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もう2月ですが
時期的には誰が見ても思いっきりアウト、鼻血が出るくらいアウトですが、自ら敢えて「セーフ!ギリギリセーフ!」と猛烈なジェスチャーを交えつつ、昨年聴いたもの・読んだものを。
※激しく縦に長いエントリーです。死んできます。

■2006年リリースもの

songs of instrumental
SAKEROCK / songs of instrumental
素晴らしい1枚。誰彼構わず捕まえちゃ「聴け!」と無理やり聴かせまくった。MOTHER のテーマやスーダラ節などカバー曲の選曲も素晴らしいですよなぁ。爺になっても聴いてるんだろな。
MOTHERとのコラボTシャツにも激しく歓喜。色違いで大人買い。

ザ・クロマニヨンズ (初回限定盤)(DVD付)
ザ・クロマニヨンズ / ザ・クロマニヨンズ 
とにかくもうタリホー。ロックンロールの神様ありがとう。ヒロトとマーシーありがとう。初めてタリホーのPVを観たとき、僕は不覚にも涙が止まりませんでした。
こんなにやさしくてばかでかっこいいロックンロールが他にあるだろか?

ザ・インフォメーション(DVD付)
BECK / the information
音に関しては、もう俺がどうこう言う必要がないくらいに、いつも通りキマってて気持ちがよろしいのですが、とにかく、全曲PVのDVDやら、
素晴らしくイカしたステッカーやら、センス抜群のプロダクションが逆に腹立つくらい、シビレました。

ステイディアム・アーケイディアム
Red Hot Chili Peppers / Stadium Arcadium  
あのキャリア、活動年数にしてこれだけの量と質。格好が良すぎる。
中高年向けの精力剤の広告とか彼らにやって欲しいぐらい、エレクション。

Whatever People Say I Am, That's What I'm Not
Arctic Monkeys / Whatever People Say I Am, That's What I'm Not 
最近の新しいバンドとかあんまり良く知らんし分からんなどとおっさんのようにコチコチだった僕の脳ミソが激しく熱狂的に迎え入れたこのアルバム。
こんなにかっこいいロックンロールバンドに出会うのは久しぶりな気がするぜ。と、ハタチそこそこの彼らに、僕はおっさんのようにねっとりとした暑苦しい視線を送るのでした。

From the Soil to the Soul
Tommy Gurrero / From the Soil to the Soul 
いつもどおりの渋いゲレロ節に加え、ブラジリアンやらハードロックやら今回は曲調が結構バリエーション豊富な感じでとても気持ち良かったでげれろ。
きっとこの人はこれまでも、そしてこれからもずっとカッコ良いんだろな。 

Living Like a Refugee
Refugee All Stars / Living Like Refugee
チープな音でちゃかぽこちゃかぽこと鳴らされる圧倒的なポジティヴィティ。
NO MUSC NO LIFEってこういうことをいうんだなと思いました。

クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー
Clap Your Hands Say Yeah! / Clap Your Hands Say Yeah!
単純なコード進行の繰り返しによるグルグル感と、そこにのっかるヘロッヘロ且つにょーんとしたハイトーンボイスのVoに、聴けば聴くほど引き込まれて、いまじゃすっかり彼らの虜。
好き嫌いは分かれそうだけど、はまったら中毒性高いぞと、俺は勝手に警告します。

トロピカル道中
・サケロックオールスターズ / トロピカル道中
またしてもサケロック。06年はサケロック一色でした。PomPom蒸気が実際快適過ぎて破顔一笑。「はじまりはいつも雨」もこうして聴くとメロディの良さが引き立っていて良い曲だなぁと思いつつ、でも、それがやけに笑えたりして。
とても気持ちの良いアルバム。野良仕事しながら聞きたい。

ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER (初回限定盤)
くるり / TOWER OF MUSIC LOVER
ベスト盤なので、とにかく気持ち良く聴かせてもらいました。それにしても初回限定盤の3枚目が素晴らしかった。「GIANT FISH」はくるりの曲の中でもトップ5には入るんではないかと俺は勝手に思っているんですが、とにかく、彼らの懐の深さを改めて見せ付けた感は否めないですわね。
と、こんなことは俺が偉そうに言わんでも周知の事実ですが。

■2006年以外リリースもの

LIFE CYCLE
SAKEROCK / LIFE CYCLE 
サケロックとの出会い。感謝。もうホントにOLD OLD YORKが好き過ぎてたまらん。

パーティ・タイム
The HEPTONES / PARTY TIME 
レコード屋で別のCDを取ろうと思ったら、誤って棚から落下してきたことで出会った1枚。嘘のようなホントの話。
I shall be Releasedのカヴァーがウンコちびるほど素晴らしい。

VENEER
Jose Gonzalez / Veneer
一昨年(2005年)からの流れで今年もヘビーローテーション。
美しい映画のサウンドトラックの様というか、これをサントラにして映画を撮りたいというか。

Martin + Me
J Mascis / Martin + Me
ずっと聴きたくて気になっていた作品。再発にて購入。良くないはずがない。ホントに抜群のメロディと声だなぁと。
僕はどんなハンサムよりもJのようになりたい。いや、うん。

スタン・ゲッツ・トリオ・イン・ストックホルム
Stan Getz / Stan Getz in Stockholm
昨年フランスへ旅行に行く際に、なにかオサレな音楽をということでジャケ買い。いや、フランス行くのにストックホルムかいとのツッコミはスルーしつつ、セクシーなスタン・ゲッツのサックスをBGMにすっかりパリジャン気取りで悦に入っておりました。

OMOIDE IN MY HEAD4 珍 NG & RARE TRACKS(初回生産限定盤)
NUMBER GIRL / OMOIDE IN MY HEAD4 珍 NG & RARE TRACKS 
これも一昨年(05年)からの流れ。まるで友達がやってるバンドのデモテープのようなdisc1が良い。
必死にナンバーガールになろうともがいている若者達の青春音像が甘酸っぱくてキュートです。未完成の美っちゅうか。

SPRINGMAN
ユニコーン / スプリングマン
中学生のときに僕を音楽に目覚めさせてくれたユニコーン。06年はなぜだかユニコーンをたくさん聴きました。
スプリングマンは音、ジャケ共に最高で、日本のロック史に残る歴史的名盤だと俺は勝手に思っているのですが、それを切々と職場の女性に説いたところ、お返しに今まで見たことのない冷めた視線をいただくことができました。
分かってねえよなぁ。

1998-2004
ゆらゆら帝国 / best 1998-2004
言うことなし。ゆらゆら帝国のキマリ具合は反則。1曲でも彼らのような曲を書くことができたら、死んでもいいですよ。
「3×3×3」アガるよなぁ。

白盤
斉藤和義 / 白盤
完全に俺による俺のための車内カラオケ要員として投入された斉藤さんのベスト盤。
おかげさまで俺の「歌うたいのバラッド」は斉藤氏をも凌ぐと俺界隈で評判に。

Friday Afternoon in the Universe
Medeski,Martin&Wood / Friday Afternoon in the Universe
田舎の中古レコード店より600円にて救出。MM&Wはやっぱり巧くて上手くて美味ぇ。

■2006年に読んだもの

去年ルノアールで
せきしろ / 去年ルノアールで 
relaxで連載していた頃から大好きだった作品。コタツで泥のようになっているとき、および、トイレでウンコするときに読んでます。

板尾日記
板尾創路 / 板尾日記
奇人イッツジーによるあくまでも普通で穏やかな日常が淡々と心地良いです。
日記って自分のでも他人のでも面白いですよね。ですよね。(自問自答)

陰日向に咲く
劇団ひとり / 陰日向に咲く 
普通に完成度の高い作品だと思います。短編が連なってのひとつの世界というフォーマットは僕のどツボなので、結構良い角度で良い位置に入っちゃった感が。

団地ともお 8 (8)
小田扉 / 団地ともお  
大好き。好き過ぎて気が狂いそうになるぐらい好き。こんなにずっと読んでいたいと思う漫画は久しぶり。こち亀ぐらい続いてほしいと願う。
さらにいえば、日曜日の夕方6時ぐらいからの「ちびまるこちゃん」「サザエさん」枠でアニメ化希望。

悪魔くん千年王国
水木しげる / 悪魔くん千年王国(全)
なぜだか知らんが、久しぶりに本棚から引っ張り出して読んでみたら、僕が認識していた以上に激しく完成度の高いエンターテイメントだったのでランクイン。やっぱり悪魔くんはこの初代松下一郎くんに限るなと。
ちなみに続編の「悪魔くん世紀末対戦」は未完のうえにあまり面白くないので要注意。

わにとかげぎす 1 (1)
古谷実 / わにとかげぎす
古谷氏は良くも悪くもダメな人間を描かせたら、日本で一番の漫画家さんではないでしょうか?と俺は勝手に思っているわけですが、自分の浅知恵を過信して地獄を見る人。どこでどう間違ったか、気づいたら一線を越えてしまっていた人。それが日常のふとした瞬間に自分に降りかかってくる恐怖を描くのが天才的にうまいなと。
2巻から急激にシビアな展開になってきたので、今後も目が離ませんなと。

闇金ウシジマくん 6 (6)
真鍋昌平 / 闇金ウシジマくん
この作品もダメ人間の描写がとてもリアルで、読みながらジワジワと彼らが悲惨な方向に向かう姿を怖さ半分楽しみつつ、同時に自省したり。
ただ先日、学生時代、俺は本当にクズのような暮らしをいていたので、それを考えるとあの頃俺も危なかったよと友人に話したとら、「いや、まだ分かんないっしょ?今後。」と半笑いで言われたのが、一番怖かったのは内緒の話。
いや、実際可能性アリだし。

百年の孤独
ガルシア・マルケス /百年の孤独
実はまだ読んでる途中ですが、そのスケールのデカさに一種敬虔なキモチ。ページを行きつ戻りつ、登場人物を再確認しながら「読み込む」という作業が久々の感覚で、その面倒さを楽しみつつ、じっくり読んでいこうかなと思っている次第。

not simple
オノ・ナツメ / not simple
上質な映画を観たような感覚。絶望的に不幸な男の悲劇的な人生。恐ろしく落ち込むストーリーですが、この人の絵だからこそ、そして、未完の作品に加筆したこの構成だからこそ、変にドロドロせず、静かで淡々とした魅力的な作品になったのかなぁと。 

MOTHER3
MOTHER 3 
これは素晴らしき読み物として。


こいつらを引き連れて、死ぬほど遅ればせながらフリフリさんおれ的わたし的2006ベストに参戦予定。
もう2月だってのに、おれは・・・。
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おめっとさんです。



(チラシの裏→PCで加工。去年のデザフェスで配ったポストカード用。)

新年あけましておめでとうございます。
年明け早々告知で申し訳ねえのですが、雑誌「蜂鳥微動」の第2号が来月発売予定です。
いろいろとスッタモンダ等ありましたが、ナニがどうして何とかひねりだせそうです。多分。(未だ詳細未定。)

キング・ブラザーズ、西岡兄妹、漫画イズイナフ等、豪華メンツが揃っております。
乞うご期待。
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Kerouac

これまたYouTubeで見つけたケルアックの映像。
動くケルアックを初めて観た。めちゃくちゃかっこいいな。
「路上」の朗読もしてます。こりゃ貴重。
| etc | comments(0) |
エムイーエムオー
お久しぶりです。辻仁成です。
だいぶ間が空いてしまったので、空白を埋めるためのメモ。
誰とかじゃなく、俺のため。

三月

■頭

・職場にて初めて後輩が出来る。21歳のガール。眩しい。
「お。俺も先輩だなぁ」と一人気味悪くほくそ笑むが、すぐにナメられる。

・ベトナムから友人MDJが帰国。空白の時間など無かったかのように、日常に馴染む彼の姿が妙に不気味。

・ハチドリルの練習スタート。全然曲が覚えられず、小便をちびる。

・免許合宿に向かう友人のKタロウ来訪。ほか弁を喰らった夕暮れ、どちらからともなくウクレレや空き瓶やスプーンなどで即興のジャムセッションがスタートし、インチキインプロヴィゼーションバンド“ザ・ペスト”が結成される。その後二人で近所の居酒屋へ。MDJやソクラ、コロにイトキンも加わり、漫画のことなどをユルく語り合う。
MDJ冷麺喰い過ぎ。

■半ば

・早朝、部屋に侵入した友人に叩き起こされ、尚且つ拉致られ、雪山へ。
脳ミソがほとんど溶けてしまったかのように、はしゃぐ24歳男性三名。
靴の中がビチョビチョになり、且つ俺の車酔いが最高潮に達したところで温泉に到着。お湯は死ぬほど熱く、全身が赤くなる。
温泉たまごをぼったくられたのち、温泉をハシゴ。胃腸に効くという温泉を原液のまま飲み、あまりの不味さにブルーになる。
うどんを喰らって解散。その後バンドの練習。

・バンドの練習は続くが、全然曲を覚えられず、糞を漏らす。

■ケツ

・雑誌「蜂鳥微動」の取材にカメラマンとして同行。
江古田にある、コロの友人アマノさんのバー“KEITH”にてキングブラザーズのインタビュー。
キンブラのお二人は死ぬほどかっこよく、ホントに死んでしまうんではないかという緊張の中、撮影。かっこよいだけじゃなく、非常に気さくで優しいお二人は、緊張でガチガチの僕らを逆に気遣ってくれました。鼻血ブー 。
インタビュー&撮影終了後、僕らは江古田の商店街をキンブラのお二人と並んで歩かせていただいたんですが、ありゃ、ホントに感動しました。キンブラ氏、お忙しい中どうも、ありがとうございました。愛裸武勇。
その後スタッフで呑む。ドラネコ氏の熱いトークにしびれながら、美味いビールを飲み干す。

・久しぶりに髪を切る。従姉の美容室へ朝イチで乗り込み、シャンプー&カット。さっぱりしたはいいが、何処かキモイ。
知ってるよ。こいつは俺の顔面のせいさ。

・バンドの練習後、友人宅の近所に出来たメイド喫茶に闖入。あまりの挙動不審さにカップルで来店中の女性に爆笑される。
ジャンケンで負けたMDJがみるくちゃんパフェを喰らい、それを見た友人Gが「お前、自分が思ってるより3倍はキモイ顔してるぜ。」と発言。腹を抱えて笑い転げる。
再訪を誓い、店を出る。見習い中のくるみちゃん萌え。

・ハチドリルのライブ。結局全然曲を覚えられず、吐血する。
が、おいらのマドンナかすみんの歌う「赤い花」でビンビンに。
ライブ後駅前で飲む。車で駆けつけてくださったDJMAYさんの殺し屋風ルックスに心酔する。もっとたくさん話してみたい。
MDJ冷麺喰い過ぎ。

・東京出張。丸の内。お偉いさんの集まるパーティーで居場所を見失う。
俺は俺が絶対にしたくなかったことをしているなぁと、部屋の隅の椅子に腰掛けウェイターさんの運んでくれるウヰスキーをがぶ飲みする。明らかに浮く。

四月

■頭

・友人コロ、東京進出。MDJ引越しセンターのワゴンにて出発。

・キンブラ先生の写真を現像。あまりの出来の悪さに絶句。蜂鳥微動初の大ピンチを迎える(未解決)。

・新入社員入社。26歳、眼鏡ガール。「ウホッ、先輩として優しく指導せねば」と一人勝手にいきり立つが、すぐに避けられる。

・深夜、テレビで映画「マン・オン・ザ・ムーン」を偶然観る。
2回目だけどやっぱり素晴らしいと震える。そして、やっぱりコートニー・ラブはブスで、カート・コバーンは(以下略)。 

・初めて訪問したお客さんの家があまりにもドープなので感動する。俺もあんな暮らしがしたい。

・斉藤和義のアルバムを購入。早速車中で一人熱唱、涙する。

・バッジョのCMに釣られてサカつく購入。狂ったようにプレイする。
我がIGGY POP FUN CLUBは現在プレミアで奮闘中。

■半ば

・深夜、ソクラ&MDJが来訪。デジタルビデオカメラで映像遊び。くだらなすぎてテンションが上がる。変顔強度1000万パワーのソクラマンの鬼気迫る演技にMDJ&俺、失禁。

・日本在住外国人のサッカー全国大会を見に行く。偽クラウチや偽ディカーニオなど顔面メンツが豪華過ぎて爆笑。友人のサラパパも栃木代表として参加し2ゴール2アシストと大活躍。我らが栃木代表はベスト8で敗れたものの、非常に楽しめた一日。天気の良い週末に、桜の下でサッカーしてビール飲んで、やっぱり外国のヤツらは楽しむのが非常に上手いなぁと思った次第。
それにしても奴らのフィジカルはハンパない。イングランド人が多いからか、まるでプレミアリーグのような激しさ。救急車で運ばれた人もいたとかいないとか。栃木代表フランス人のエリックも足を怪我してリタイア。「むっちゃ痛いわ〜。マジで。」と流暢な関西弁で語っておりました。
帰り道、友人と死ぬほどデカいから揚げ弁当を食す。ブルーになるくらいデカい。二度と食いたくない(ただし今回二度目)。

・またしても東京出張。秋葉経由で錦糸町。路上で煙草も吸えないYO。俺の体調、絶不調。セイ、ホ〜オ(ホ〜オ)。ホッホッ(ホッホッ)。
死にたくなるほど落ち込んで帰る。どうも都会とは相性が悪いらしい。
帰り道、上野駅のコンビニのレジガールに恋をする。

・IGGY POP FUN CLUBに有望なユース選手、サワモラーニョ入団。
俺、完全にゲームへと逃避し始める。

■ケツ

・新入社員の眼鏡ガール、辞めたいと言い出し、俺、困る。

・アマゾンで予約していたMOTHER3が届く。この日を何度夢見たことか。糸井さんありがとう。これ、最高に面白いよ。

・新潟よりUさん帰郷。二人で飲みに行く。非モテトークに花を咲かせた後カラオケへ。俺の熱望により、Uさん、eastern youthの「静寂が燃える」を熱唱。鼻血。「嗚咽をーフー」のとこで二人笑い悶える。

・休日、死ぬほど眠り、夕方目を覚ます。久しぶりに本屋へ行き、本を買う。弁当屋で買ったシャケ弁を食いながら、テレビを観る。

・そうやってまた毎日が続く。
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