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世界顔面リーグ04-05 第3節 スコールズ

コンバチワ。

昨日行われたEURO2004のイングランド-クロアチアの試合でルーニー君が大暴れしまくっちゃったようで、
ルーニーすごい!ルーニー素敵ッ!ルーニー結婚してっ!と巷では大騒ぎのようですが、
僕個人としましては、スコールズがゴールを決めてくれたことの方が嬉しくてたまらんのです。
ナニを隠そう、僕が一番好きなフットボールの選手は(ジダンと並んで)この男だからであります。

見てくださいよ、このポクトツ顔面(フェイス)。
どっからどーみてもチャーリー・ブラウンじゃありませんか。

しかしその顔面とは裏腹に、彼の武器は2列目からの強烈なミドルシュート。
恐ろしく低くて速い弾丸シュートでゴールを狙います。その精度は世界でもトップクラスじゃないスかね。
また、2列目からするするする〜っと駆け上がっては、
ディフェンスの隙をついて決定機を作り出しちまうんです。
所属するマンチェスター・ユナイテッドでもイングランド代表でも、
絶対に欠かせないチームの核となる選手なんです。
中盤でバランスを取りながらゲームを組み立て、また自ら点を決めることもできる、ホント頼りになる男なんです。

イングランド=ベッカムだけだと勘違いされてる民放TV局の皆様、
目を覚ましてくださ〜い(小川直也)。

そんなスコールジー君ですが、ピッチを離れるとひどく寡黙でシャイなヤツ。
どんなに試合で活躍しようともインタビューに答えることは滅多になく、
まっすぐ愛する家族の待つ我が家へと帰ります。

もちろん家庭ではナイスなパパで、(写真参照)

休日には子供の頃からのファンであるオールダム(現在イングランドリーグ2部だっけかな)の試合を子供と一緒に観にいくのを楽しみにしているとか。
以前そのオールダムが資金難の危機に立たされたとき、すぐに資金援助に名乗り出たんだそうだけど、そ〜ゆうとこはホントカッコイイと思うんだなぁ。

また、このちっちゃいおっさんはサッカー選手としてのキャリアを積み始めた21歳の時に、
喘息持ちと診断されてしまうんですが(激しい運動が求められるサッカーにおいて、また彼のように中盤で動き回る選手において、呼吸の困難を生み出す喘息は致命的とも言えるでしょう。)、それでも彼は、規則的に薬を服用したり、念入りにウォーミングアップを行うことで、喘息をうまくコントロールしトッププレーヤーとして活躍しとるわけです。素晴らしいじゃありませんか。

喘息患者を支援する運動にも参加していて、喘息患者の人達に向けてこう言ったそうです。
「スポーツを、特にフットボールを僕はずっと愛してきた。
好きなことを我慢する必要はない。喘息持ちだからといって、やりたいことをあきらめる必要はないんだ。」
WorldSoccerEXTRA Vol.12参照
・・・。
涙出ますよ。素敵過ぎですよ。

あんまり目立たんヤツだけど、困った時にそっと助けてくれる頼もしいヤツっていますよね。
プレーも人柄(話を聞いて想像すると)もそんな選手じゃないですかね。
まさしくチャーリー・ブラウン。ナイスな男です。

どーですか?いいでしょ?このちっちゃいおっさん。
今後のユーロも、ユーロが終わった後も、
スコールジー君に注目してみて下さい。

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