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無題

(チラシの裏→PCで加工)

ごぶさたぶりに復帰。
家族が入院したり(先日無事退院しました。)、親戚のおじさんが亡くなったり、とうていブログ書いてる状態じゃなかったもんで(プラス、マイ筆不精)、更新遅れました。

先日亡くなったおじさんは、お酒が大好きなとても豪快な人だったけど、内心とても気を使う人で、遊びに行くたびにいつも笑顔でガハハと迎えてくれる優しい人でした。そんな温かい人柄もあってか、通夜や葬儀には何百人もの人が集まり、会場から溢れんばかりで、あんなに行列の途切れない焼香は今まで見たことが無く、俺はそれを見て、激しく泣きだしてしまい、と同時に、自分がもし死んだらこれだけの人が集まってくれるだろうかと、イヤ無理でしょうなと、そんなことを考えていた。

それから、2歳になるおじさんの孫(つまり僕の従姉の子)は、フラフラヨロヨロチョロチョロしながら大好きなウルトラマンのポーズを何度も何度も繰り返し、おじさんを彼ながらに見送っていた(のだと思うよ、俺は)が、そんな彼は、どれくらいおじいちゃん(つまり僕のおじさん)のことを覚えていられるのだろうかと。そんでもって、俺が死んだらどれくらいの人がどれくらい覚えていてくれるんだろかなんて。民生じゃないけれど、人間は死ぬまでにどれだけ自分のこと他人のこと覚えていれるのでしょうとかね。

中学生ぐらいのころ、俺は自意識過剰の嫌なクソガキだったので、ジョン・レノンみたいに世界中の人の記憶に生き続けるような特別な存在になりてえなと、俺ぁなるぜとツルツルの脳ミソで気味の悪い妄想をしつつ、普通に働いて普通に家庭を持ってジジイになって病気で死ぬ、そんな退屈なパンピー人生は御免だねなどとベビースター(チキン味)を喰らいながらツバ吐いていたワケですが、今になって考えてみると、結婚して家庭を持ち、家族のために一生懸命働き、子供を育て、子供が巣立ち、孫が産まれ、そんなありきたりな人生こそがもの凄く格好のよろしいことで、尚且つそれはとてつもなくすげえことなんじゃねえかと思うのです。
爐△蠅たり”なんて書いたけれど、ありきたりな人生なんてものは本当は無くて、一見ありきたりに見えるその人生にはその人なりの波乱万丈があり、喜びや悲しみや辛さがあって、そういったもんを乗り越えてひっくるめて、ジジイになって孫可愛がって、家族に看取られて死んでいく、そんなありきたりな人生ってなんてパンクなんだ!うわー!!とか。意味わかんねえけど。

いや、別に今回オチなど無いですよ。ただ、思ったことを、忘れないように。
とにかく、おじさん、長い間可愛がってくれてありがとうございましたと。
これに尽きる。
| 落書き | comments(1) |
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コメント
えー話しじゃねーかー
あきをの葬式にゃー大勢くるっちゃ〜
(>ρ<)はなじぶぅ(´ε`)
| い | 2006/11/14 10:02 PM |
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