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板尾日記
板尾日記

やっと読んだ。
前にも書いたけれど、板尾創路という人間は、思春期のころに出会ってから今も変わらず絶対的に信じれる(それはジダンや奥田民生やカート・コバーンやヘンリー・ダーガーなんかと同じで)、僕にとってのヒーローであり、憧れであります。
言わずもがな、松本人志氏はお笑い界において史上最強の天才であると思いますが、板尾氏が一瞬にして放つ独特の煌き・感覚は、松本氏にも真似の出来ない素晴らしい才能だと僕は思うのです。
僕がはじめて彼を知ったのは、僕と同世代の人はほとんどがそうであると思うのですが、ダウンタウンの「ごっつええ感じ」で、その飄々とした風体、無茶苦茶な設定のコントでも真顔のまま表情をピクリとも崩さず妙な説得力を与えてしまうその不思議な存在感_は強烈に14歳の僕のアンテナをぶらんぶらんに揺らし、そのギリギリの存在感_ボケてるのかマジなのか、いや、当然ボケてるのだろうけど、しばし本物っぽいヤバイ電波が飛び交っているように見受けられる_に完全にヤラレてしまった僕は、今に至るまで完全に彼の虜、いうなれば、板尾コンプレックス。
テレビの画面上にみる板尾氏は、その奇才っぷりからか本当にプライベートの感じが掴めない芸人さんであると思うのですが(時々、今田耕司氏や千原ジュニア氏等から数々の板尾伝説が語られてはおりますが)、日記を読むと、普通に、本当に普通に日常を暮らしていて(と言っても、芸人さんなので僕を含む一般のサラリーマンの方々の生活と比べたら、ちと違うけれど)、仕事して、買い物して、ご飯食べて、飲みに行って。普通に考えたら当然のことなのだろうけど、それがなんだかとても新鮮で。
日記の中身は、やっぱり仕事に関する内容が大半を占めており、他の芸人さん・俳優さん等とのカラミや、仕事に際して思うことなどが綴られていますが、そんななか休日や仕事終わりに友人や“嫁”(もちろん「ガキ」における“あの嫁”ではなく本物の)と過ごす穏やかな日常が、なんだか暖かくとても心地良いです。
そして自分が40代になったとき、板尾氏のような忙しく、でも穏やかな日常が送れていればいいなぁと切に願うのでした。

それから、一緒に買ったコチラの雑誌↓
hon-nin
同じく飄々とした天才オッサン劇作家俳優、松尾スズキ氏がスーパーバイザーを務める「hon・nin」も面白かったのでご紹介。大人計画関係中心に豪華メンバー勢揃いです。
宮藤官九郎氏とせきしろ氏の小説(連載!?)が実に阿呆で面白かったです。
| book | comments(2) |
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コメント
いたおヨメに、あの嫁しか想像できんかったョ〜(>o<)

雑誌、ソ●ラのエロ本屋さんで立ち読みしたよ。
大人計画の松尾さんママさんコーラスや、宮どカンのお化け屋敷行きたかったよ〜(・_・、)チケットとれんかった…
| い・ρ・ | 2006/09/19 8:04 AM |
・ρ・

 ↑これだけで誰だか分かっちゃう、俺もどうかと思うが、それよりもアナタのキャラ立ちがちょっと心配。
その辺について、近日中にミーティングしよか。
| サ | 2006/09/30 12:44 AM |
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